iPhone iPad アプリの運用でお困りですか?

iOS iPadOS アプリ
保守 ・ 運用
問題解決
サポート

皆様がご利用・運用中のアプリ、これから先も問題無く使えますか?

新しい iOS ・ iPadOS バージョンへの 保守 対応、非サポートデバイス対応、他社が開発したアプリのバグ修正、パフォーマンス最適化、セキュリティ対応、技術的な課題や障壁・バグの解決策の提案など

私たちがサポートいたします。

iOSアプリの開発・デバッグ

私たちがiOSアプリの保守をお手伝いします

定期的な 保守 サービス・利便性の向上

新デバイス対応・iOSのバージョンアップ対応

iOSサポート終了・非サポートデバイス対応

緊急対応・課題解決・セカンドオピニオン

iPhone 14 pro

アプリの運用、問題ありませんか?

御社で提供中の iPhone や iPad をはじめとするスマートフォンアプリがリリース後、放置されていませんか?

「とりあえず動いているから大丈夫」
「ちょっとバグがあるけど問題無い」

たしかに今は問題無いかもしれません。
ただ、それ以外の気にすべき点、お気づきですか?

Apple社は、毎年、新しい iOS のバージョンをリリースします。
また1〜2年毎に新しい iPhone モデル や iPad モデルをリリースします。

 iOS ( iPadOS ) のバージョンアップや 新しい iPhone のリリースは、新機能の発表と共に一般のユーザーに告知されますが、ユーザーの見えないところでは古い技術の切り捨てや、古いOSや端末のサポート終了が行われています。

 iOS の変更に伴い、昨日まで正しく動いていたアプリが、正しく表示がなされなかったり、という経験を皆様もされていることと思います。

これらの理由により、アプリの公開より数年は特に何もメンテナンスなく利用出来ているアプリも、2〜3年後にはメンテナンスを余儀なくされる場合があります。

新たな機能は特に使っていなくても、新たなデバイスの画面サイズへの対応や、 Apple のセキュリティ強化による、過去のプログラミング技術の利用停止など。

実は対応期限が迫っているモノもあるかもしれません。

iOSアプリ 確かな実績と経験

私たちSIAは、 iPhone 3G が日本で販売を開始された 2008年7月よりアプリ開発に着手し、技術と経験を培って参りました。
数多くのバグ・不具合・端末の違いによる動作の違い、サーバーとの通信に起因する問題など、解決に要した時間は膨大です。
職人肌の弊社 iOSアプリ開発チームが、皆様の課題を確かな経験からサポートいたします。

緊急対応、課題解決

セカンドオピニオン、または緊急時の課題・問題解決

突然発生するトラブルへの対応準備は万全ですか?

アウトソーシングやアプリ開発会社に依頼してアプリを開発することが多いと思いますが、その後の対応についてSIAではご相談を受けることがあります。

弊社へのご相談は以下のようなものがあります。

    • 開発元・担当者に連絡がつかない
    • 開発元が解散してしまった
    • 開発元に連絡を入れると、開発者が退職し、アプリ開発の対応が出来ないと言われた。
    • 開発元に連絡を入れると、下請けに依頼していたので、対応出来ないと言われた。
    • 開発元に連絡をいれると、個人事業主としてやっていて手一杯または既に事業を辞めていて、対応出来ないと言われた。
    • 自社で開発していたが、担当者がやめてしまった。
    • 担当者だが、どのように対応したら良いかわからない
    • バグの修正を行いたいが、技術的に修正方法が分からない
    • 今週中にリリースなのだが、最後の不具合が修正できない。ソースを見てヒントを教えてほしい。
    •  iOS をアップデートしたら、アプリが動かなくなった。
    • 新しい iOS バージョンや新デバイスが発表されるようだが、うちのアプリは動作するのか?
    • 少し古いSDK(開発環境)で開発したアプリを修正したいが、SDKがインストールできる古いMacが無い。
    • 新しい機能を入れたいが、うまく動作しない。
    • Objective-C を扱えるエンジニアが居ない
    •  Swift を使えるエンジニアが居ない
    • App Store で販売・公開したいが、方法が分からない
    • App Store で販売・公開したいが、準備する画像や文章が多すぎてよくわからない
    • App Store で販売・公開したいが、審査でリジェクトとなる
    • 特定のユーザーに配布したいが、やり方がわからない。
    • CustomApp ( 旧VPP – Volume Purchase Program )、Apple Business Manager の利用方法が分からない 
    • アプリのアイコンは何処で作れますか?どのようなサイズの画像が必要ですか?

    など、様々なご相談をいただきます。

    SIAが皆様の悩みを解決します

    SIAでは、弊社で開発していないアプリに関しても、ご相談を承ります。
    内容によりお手伝いできない場合もありますが、可能であれば、以下のような対応で、皆様の支援をいたします。

    他社開発のアプリについて

    • 運用・保守
      ( iOS のアップデート、新デバイスへの対応を包括的に対応します)
    • 不具合修正・デバッグ
    •  iOS アップデートで発生・判明した不具合対応
    • スポット的な不具合・デバッグ対応
    • 各種トラブル対応
    •  iPhone や iPad と連携して使っていたレシートプリンタなどの販売終了・サポート切れ・新機種への対応
    • App Store へのアプリリリース対応支援
    • App Store へのアプリリリース対応代行
    • App Store へのアプリリリースに関する、アイコン・画像作成などの支援・代行

     

    皆様からのご相談をお待ちしております。

    定期的な 保守

    お客様に使いにくいアプリと言われないために

    アプリリリース後、運用を行っていると、予想外・突発的に発生するプログラムのバグが見えてくる場合があります。
    これらを放置すると、アプリユーザーのUI/UX経験に影響を与え、顧客満足度や売上に直接的な影響を及ぼす可能性があります。

    日々の不具合や、お客様からのフィードバックをぜひ積極的に解決しましょう。

    新デバイス対応・iOSのバージョンアップ対応

    バージョンアップしたのに何故不具合が発生するのか

    新しい iOSの登場は、新機能の追加やセキュリティの効果を意味します。
    しかし、アプリの互換性問題やバグが生じる可能性もあります。
    多くのユーザーや企業はアップデートの影響やサポート終了デバイスの対応に頭を悩ませます。
    これは通常毎年発生し、時には年に数度の軽微なバージョンアップが行われます。
    軽微とはいえ、今動いているアプリに影響がないとは限りません。

    残念ながら私たち開発者も、Appleの新 iOS の動作に合わせてプログラムを修正することが必要となります。

    また、前述したとおり、iPhone や iPad などのデバイスは1〜2年に毎に新機種がリリースされます。

    過去にあった例では、画面サイズの大型化、高解像度化をはじめ、様々なセキュリティ技術の採用や、NFC、Bluetooth、GPS、ネットワークなどを利用した新技術なども登場し、これらに対応することにより、時にユーザーのさらなる獲得や利便性の向上につながる場合もあります。

    定期的なテストと、アップデート対応。
    またアップデート前に開発者向けに公開されている、ベータ版OSなどを利用したテストなどをおこない、ユーザーエクスペリメントを維持しましょう。

    ビジネスアプリを運営している企業にとって、これらの変更は顧客満足度や売上に直接的な影響を及ぼす可能性があります。

    サポート終了iOS・非サポートデバイス対応

    大切なお客様への安心と、つながり続けるために

    現時点 (2023/9/1時点) で、サポート期間が終了している端末は、
    iPhone 7、iPhone 7 PlusまでのiPhone、第1世代の iPhoneSE となっています。
    これは次のデバイスがリリースされたときに、非対応デバイスが追加される可能性が有ることを示します。

    いつかは到来する デバイスのサポート終了に合わせて、  iOS にもサポート終了時期がやってきます

    これらの、デバイス・iOSそれぞれのサポート終了時期に向けて、Apple社は新たなデバイス・iOSをリリースします。

    アプリの開発にはSDKと言われるmacOSで動作する動作する開発環境を使いますが、このSDKはiOSと同様にバージョンアップがあり、またサポート外となるタイミングがあります。またSDKが動作するMac(デバイス本体)にも、サポート期間が存在します。

    御社のアプリをアップデートせずにほおって置くと、上記のタイミングでアプリが動作しなくなり、さらに放置すると、デバッグなどをするSDKが動作するMacを用意できないと言った、恐れがあります。現に、弊社へのご相談で、Macが無いので、アプリが修正できないといった相談を受けております。

    おそらく、御社のアプリは、開発時点で最新の iOS に対応していると思いますが、このまま放置すると iOS やデバイスのバージョンアップに伴い、開発環境SDK、開発時に使ったMacの保存にも気を遣う必要が発生いたします。

     iOS や新デバイスの登場に合わせて、これらサポート外となる iOS やデバイスについても対応指針を用意し、ユーザーに安心して使っていただく予定・ガイダンスを行っていく必要があります。

    お客様の声

    "開発会社に対応出来ないと言われたが、SIAさんは積極的にソースを調べてくれて、想定より早く、修正を追えることが出来ました"

    事業会社担当者

    "1週間かけても気づかなかったバグを あっという間に見つけてくれた。恥ずかしかったけど、感謝。"

    情報システム部、アプリ開発担当

    "アプリサイドか、サーバーサイドか分からない問題を、適確に切り分けて、パフォーマンスも上がった"

    情シス 担当者

    "自社で出来ると思っていたストア配信で、何度もリジェクトとなったが、SIAさんに相談すると、問題が明確になり、リリースまで見守ってもらえ、安心感があった。"

    サービス提供会社 アプリ担当者

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