ＳＩＡ では、「しゃべれる エンジニア 」というコンセプトを掲げ、
社員教育に力を入れています。
しゃべれる エンジニア の想いについては、代表あいさつ
でも語っておりますので、ぜひご覧ください。
このコンセプトは、 システム開発 の プロジェクト を成功させるためには、
正確な情報を共有し、お客様とコミュニケーションをとることが
重要であるという考え方に基づいています。
ＳＩＡ では、過去に取引をした顧客から、 エンジニア 個人を名指しで
仕事のご依頼をいただくケースも少なくありません。
リピーターのお取引先が多く、別のお客様をご紹介いただくこともあります。
そこで、本記事では、 ＳＩＡ 「しゃべれる エンジニア 」が選ばれる理由について解説します。
1. 技術力 に裏打ちされた提案力
ＳＩＡ の エンジニア は、高い技術力を持ちながら、
お客様のニーズや要望を深く理解し、最適な提案を行うことができます。
お客様との コミュニケーション を大切に、 信頼 関係を築いて、
システム開発 を通してお客様のビジネスに貢献します。
ＳＩＡでは システム開発 の技術に関して知識のある エンジニア が中心となり、
お客様と直接やりとりを行います。
それにより、お客様の ニーズ を直接お伺いし、
時にはお客さまご自身が気づいていない、
また気づいていても言葉に出来ない ニーズ を汲み取ることもあります。
2. エンジニア 同士の連携力
ＳＩＡ の エンジニア は、 チームワーク を重視し、
コミュニケーションを密にとる社内文化が浸透しています。
社会人として、対お客様などの社外の方に向けたスキルだけではなく、
一緒に働く エンジニア 同士での コミュニケーション スキルも
システム開発 プロジェクト の成功には欠かせないことだと考えております。
エンジニア 同士が連携し、お互いの強みを生かしながら、
より高品質な システム開発 を行います。
客先常駐ではなく、自社オフィス内 開発 を中心とした体制のため、
何かあったら隣からすぐにお互いにサポートしあえる環境も強みです。
現在リモート勤務も併用しておりますが、
チャットツールなどの活用によりコミュニケーションロスを防ぐことで、
コロナ禍でも出社時と変わらないパフォーマンスでプロジェクトを進めた実績もあります。
また、社内でのコミュニケーションを促進するための取り組みも行っています。
社員同士の交流会や勉強会、社外のイベントに積極的に参加することで、
エンジニア たちはお互いの理解を深めて、より円滑なコミュニケーションを図っています。
このような取り組みも、 ＳＩＡ の「 しゃべれる エンジニア 」が選ばれる理由のひとつです。
3. ビジネスマインドを持った エンジニア
ＳＩＡ の エンジニア は、技術力だけでなく、
ビジネスの知識やマインドを持っています。
お客様のビジネス目的や問題を理解し、
プロジェクト の成功に向かうパートナーとして共に課題に向き合います。
最新の 技術 知識と過去のノウハウをもとに、
システム開発 に反映させることで、お客様のビジネスに貢献することができます。
お客様自身に決めていただかなくてはならないことも、
技術面で不明点があり判断が難しいこともあるかと思います。
そのような場合も ＳＩＡ の 技術 を理解している エンジニア に直接相談することで、
判断に必要な情報を素早くご提供します。
それにより プロジェクト 全体の意思決定がスムーズに行え、
スピーディなビジネス展開のご支援が可能です。
4. システム 開発 だけでなく、 アフターフォロー も充実
ＳＩＡ では、開発 後の稼働時の保守も継続してご支援しており、
システム 開発 後も アフターフォロー に力を入れています。
システム 開発 は作って終わりではありません。
開発 した システム を導入した後は、
スムーズに稼働させるために保守を行う必要があります。
自社スタッフによる開発が9割を占め、
開発時に プロジェクト に参加した仕様を把握しているスタッフが
そのまま 保守 チームに参加しますので、安心して保守もお任せいただけます。
システム の改修や不具合への対応、
お客様からの相談に迅速かつ丁寧に対応することで、
お客様からの信頼を得ています。
稼働中に見つかった新たな課題を解決するための機能追加や、
システム のブラッシュアップなどのご検討の相談もお伺いしておりますので、
将来の展開についてもお力添えしております。
最後に、 ＳＩＡ の「しゃべれる エンジニア 」は、
高い技術力とビジネスマインドを持ち、
お客様に寄り添い、 アフターフォロー にも力を入れています。
SIAを選ぶことで、お客様のビジネスに貢献するための
最適な システム開発 を提供することができます。
ぜひＳＩＡの「 しゃべれるエンジニア 」とのやりとり、体験してみてください。
ＳＩＡ では、
「この システム は実現できるのか？」「実現するには何したらいいの？」といったような
企画段階からのご相談も承っております。
過去の実績で培ったノウハウを活かしたご提案をいたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください！
